古跡が盛んに造作された <箕子朝鮮・朝鮮・歴史>

作られた王統・このような箕子朝鮮の伝説は史実か否かとは別に、儒教が隆盛した高麗以降の貴族や知識人によって熱烈に支持され、箕子は朝鮮族の始祖として顕彰されるとともに、箕子宮・箕子陵・箕子井田などの古跡が盛んに造作された。


李氏朝鮮後期に族譜の作成が盛んになると、韓氏によって箕子朝鮮の王統なるものも創作され、その内容は『-葉記』や『清州韓氏族譜』などに見える。



update:2010年03月08日